一人暮らし

最近、「へーっ」と思ったことがあります。それは、「一人暮らしをするのは、日本人くらいである」という話です。

 

一人暮らしを経験した人は、多いのではないでしょうか。一人暮らしって、別に変なことではないですよね。今までは、こう思っていました。

 

しかし、世界的にみると、一人暮らしをする民族は、日本人くらいだそうです。詳しく調べていないのですが、西洋人も東洋人も、一人暮らしをすることはないそうです。

 

日本のホテルには、シングルルームが沢山あります。しかし、海外のホテルでは、ダブルルームはありますが、シングルルームって聞いたことがありません。部屋の代金も、「一人いくら」ではなく、「一部屋いくら」になっています。海外でユースホステルに泊まれば、「一人いくら」という料金設定ですが、相部屋になっていることが多いようです。

 

海外の大学生でも、寮生活をしたりしますが、ルームメイトという感じで、同じ部屋を複数の人が利用しています。日本人のように、大学生になったら一人暮らしをする、という感覚は、ほかの国ではないようです。

 

私が住んでいる池袋は、アジアじゃないかと思うほど、ものすごくアジア人が多い。近くに住んでいるアジア人を見ても、集団で住んでいるような気がします。

 

日本人の特性として、「一人暮らしができる」という点が挙げられるかもしれません。よく考えてみると、一人暮らしができることって素晴らしい。さらには、自分の力でお金を稼いで、一人暮らしをしている人は、もっと素晴らしい、と思う。

 

集団で生きる、何らかのコミュニティの中で生きるよりも、一人で生きた方が、強くなれます。自立心、独立心のようなものも、目覚めます。

 

20歳を過ぎたら、あるいは、大学を卒業したら、一人暮らしを体験するといいと思う。もちろん、一人暮らしの生活費は、自分の力で稼ぐべきです。一人の大人として自立的に生きるためも、一度は一人暮らしをするといいかもしれない。