進藤義晴さん講演録2

本日は、進藤義晴さんの講演録の中から、毒出しに関する話を中心に紹介します。私が校正していますので、進藤義晴さんの主旨とは異なるものがあるかもしれません。順不同に、ランダムに掲載していますので、ご了解ください。

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面白いことに、同じような毒を持った人のところへ、子供になって生まれてくることが多い。

 

毒が酷くて、早く出さないと危ない場合は、生まれたときから奇形があります。

 

宿便は、気の毒。目には見えない。

 

お腹を空かせると毒が良く出る。

 

寝ても、毒がよく出る。

 

寝ると咳が出たり、痒くなりますが、毒を出している。

 

ガンも毒出しです。

 

「毒を出そう、そしてつくらないようにしよう」それだけでいい。病気は治ろうとか治そうとか、考えなくても自然に治るのです。

 

魚を食べないといけない、栄養をとらないといけない、という、その心だけでも食べなくても毒になります。

 

怪我は、内臓の筋の上、つまり経絡の上にします。肝臓が悪くなると、肝臓の筋の上に怪我をする。そして、肝臓がちょっと我慢できる程度の毒が出る。

 

帯状疱疹も、内臓にガンができるくらいの毒が溜まっている。

 

大急ぎで内臓の毒を出さないといけない場合は、怪我をする。

 

一番毒が出るのは、足首。2番目は顎の関節。

 

足首は一番毒が出ますが、歩くとよく出ます。

 

耳垢は、消化器が悪くなったときの毒出し。

 

肝臓が悪い人は、感覚が狂って、肝臓の毒であるアルコールが好きになる。肺の悪い人は、肺の毒であるタバコが好きになる。消化器の悪い人は、消化器の敵である甘い物が好きになり、たくさん食べたくなります。

 

鼻血は、脳みそに毒がある。そのままでしておくと、卒中か脳腫瘍になるので、鼻血として毒が出る。

 

皮膚は擦ったり、なでたりという摩擦をすると、毒がよく出ます。特に、肺、大腸の毒はよく出ます。かゆいのは、肺、大腸が悪くて皮膚病になっているのだから、かいて毒を出せばいい。

 

肺が悪くて、肝臓と腎臓の毒が脳に入って、脳腫瘍、脳血栓、脳梗塞が脳の中でできそうなときにフケが多くなる。

 

排便して血が混じっていたら、大腸と腎臓の中にある毒が出ている。

 

消化器に毒がある場合は、消化器以外に毒を出してしまいます。例えば、膵臓に毒が溜まっているときには、膵臓にガンをつくるのは後回しにして、膝にもってきます。何でもないところで転んで足を捻挫したのは、消化器が悪くて、その毒を出しているのです。

 

近視は、消化器の毒が目にきています。食べ過ぎをやめれば近視は治ります。

 

肝臓、腎臓、膀胱の3つの内臓に毒があるとき、その内臓のどれがダメになっても困るので、性器の方へ毒を出しに来るのです。

 

困ったことに、肝臓、腎臓の毒のもう一つの出し口は中枢神経系、脳なのです。それから、脊髄、感覚器官、目、耳です。

 

運動をすると毒が良く出るので、運動することはいいことです。自分の筋肉が耐えられる6割程度の力をかけるのがいいです。

 

皮膚の病気は、身体中から病気の毒を出している。あまりにたくさん毒が出ると、出口が狭いから渋滞が起きます。これが発疹になるのです。

 

すぐに風邪をひいたり、下痢をする人は案外長生きします。しょっちゅう毒を出しているからです。

 

膝が悪い、膝関節炎、股関節炎があるのは、消化器が悪い。消化器の毒を、膝や膝関節に持っていって、消化器に病気を出すのを防いでいるのです。