進藤義晴さん講演録3

本日は、進藤義晴さんの講演録の中から、食事や病気に関する話を中心に紹介します。私が校正していますので、進藤義晴さんの主旨とは異なるものがあるかもしれません。順不同に、ランダムに掲載していますので、ご了解ください。

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「良薬口に苦し」は間違い、本当は、口に旨し。

 

身体にはヒエが一番いい。次はアワ、麦、米 。

 

口臭は食べ過ぎが原因 。

 

腋臭は婦人科、男性であれば性器に故障があります。

 

肺と婦人科が悪いとニキビが出る。目から上は、脾臓が悪い。目の下は胃が悪い。

 

内臓の筋(経絡)は、内臓のゴミを出す下水道です。ツボもゴミを出す1つの方法。ムチウチになる人は、食べ過ぎがあったり、婦人科が悪い

 

果物、生野菜は、醤油をつけて食べる。生モノには害があるが、この害を塩がとってくれる。この塩の害はアミノ酸がとってくれる。

 

動物性のものでも、陸のものよりも海のものの方が害が少ない。海の生物でも貝類は、非常に害が少ない。その次は、エビ、蟹類は害が少ない。それから、タコ、イカ。そして、青物。

 

甘い物を食べると、尿の失禁、子宮がおりてくる、胃下垂、脱腸になります。

 

加熱調理をすると、消化吸収効率が良くなる。

 

飲み物は、緑茶が一番いい。ティーバッグは良くありません。

 

間食には、酢昆布がいい。

 

枝毛、くせ毛、切れ毛、肌荒れ、乾燥肌も病気。

 

中国医学では、肝臓は青、消化器は黄色、肺、大腸は白。腎臓は黒。

 

お風呂に入って、牛乳のようになったら、肺が悪い。コーヒー色になったら、腎臓と消化器が悪い。

 

母親が風邪をひいて、子供が中耳炎になっている。子供はほうっておいて、母親の治療をすると、子供の中耳炎が治っていることがある。

 

果物は、結構心臓に悪い。心臓が悪いと腎臓にいきます。そうすると、カルシウムの出し入れがおかしくなって、変なところにカルシウムの塊ができます。

 

リウマチは、心臓と小腸の病気 。

 

肺が悪いと角膜がゆがむので、乱視になります。

 

歩くときは、足首をしっかり伸ばして歩く。

 

裸足になると調子が良くなりますが、身体に悪いことをすると、身体は一時的に良くなります。しかし、3年か5年は良くても、あとはダメになります。

 

クヨクヨする人は消化器が悪くなるし、消化器が悪い人はクヨクヨして優柔不断です。

 

自分本位の想い「心の歪み」は、大きく分けると、傲慢、冷酷、利己、強欲の4つです。

 

傲慢な人は、肝臓や胆嚢が悪くなりやすい。

 

冷酷な人は、心臓、血管系統が悪くなります。小腸も。それから、物質代謝、エネルギー代謝も悪くなります。それに関連して、糖尿病になりやすくなり、消化器の悪いのが結びついてきます。

 

利己の人は、消化器が悪くなります。消化器の悪い人は甘い物が好き→糖尿病になる。

 

強欲の人は、肺、大腸が悪くなります。欲が深いということは、出すのが嫌なのです。

 

このように4つによって、悪くなるのが違いますが、ある程度酷くなると、今度は、毒が外に出てきて、腎臓や膀胱、あるいは性器が悪くなります。それがもっとひどくなると、腫瘍になります。

 

肝臓をスパッと切って横から見ると勾玉のような形をしています。その勾玉の中に穴が空いていますが、これが肝臓の中心です。「肝心要」のカンシンは、肝臓の芯なのです。ここから、毒を抜くと身体にいい、ということで、昔の人は勾玉の飾りを付けていました。

 

よく怒る人は肝臓が悪いし、肝臓の悪い人はよく怒る。腎臓が悪いと臆病になる。臆病になると腎臓が悪くなる。

 

肝臓は、青色、消化器は黄色。青と黄色が一緒になると緑になるので、ヒスイの勾玉が使われるのです。

 

鼻が悪いのは、消化器と呼吸器が悪い。