パシーマ

東京へ帰った時に、必ず行くのは、デパートの家庭用品売り場です。食器、スリッパ、パジャマ、寝具など、家庭用品を見るのは楽しい。家庭用品は、毎日使うものですから、良いものを選びたいと思っています。

 

今年の初めから、「パシーマ」というメーカーのパジャマを愛用しています。暖かくて着心地が良いので、気にいっています。

 

パシーマは、梯禮一郎さんが開発した寝具です。以下は、パシーマのHPを参考にして、私がまとめたものです。

 

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梯さんは、小さい頃叔父に「脱脂綿ほどいいものはない」「脱脂綿はお薬だ、皮膚に当てているだけで、傷も治る」と教えられました。

 

梯さんは、60歳過ぎて、十病以上の様々な病を抱え込み苦しみました。薬の副作用による苦しみから、薬剤をやめ、あらゆる健康法を試し、何か良い方法はないものだろうかと、思い当たったのが自分のところで作っている「ガーゼ」と「脱脂綿」。

 

梯さんは、60年以上ガーゼと脱脂綿にかかわって来ました。叔父のことばを忘れかけた頃、再び「脱脂綿」を研究し、ついに清潔で快適に眠れる寝具『パシーマ』の原形を考案しました。

 

その頃、北海道札幌放送の、「パンツを脱いで寝よう」運動を知り、それも一理だと思いました。昔、おばあちゃんが裸で寝ていたことを想い出し「よし、この快適パシーマに裸で寝よう」と試行したのが「はだか健康法」のはじまりです。

 

このことが梯さんの身体に、心情に一大転機をもたらすことになります。数年来ずっと悩まされてきた極度の肌荒れや、アレルギー症状が、半年もせぬうちに不快な意識もなくなりました。

 

そして、健康、医療についての従来の観念が一変しました。「目からウロコが落ちた」とは本当にこのことだと思いました。

 

そのあとは「脱パンツ」から発展させて、「はだか快眠健康法」を自ら考案。これはなんと下着をつけず、裸で眠ることが体には最良とするユニークな健康法、調べれば調べるほど理に適っています。このような健康法を自ら試し、健やかな眠りを実感。

 

元気を取り戻すなかで、こうして元祖『パシーマ』は生まれることになったのです。その後、梯さんは寝具素材の研究に没頭し、東奔西走。その後約十年をかけて理想の寝具『パシーマ』を完成させました。

 

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パシーマの肌掛けも持っているのですが、かなり大きなつくりです。夏だったら、裸で寝ても大丈夫です。パシーマを使い始めてから、1年弱ですが、なかなか良い商品ではないかと思います。寒くなってきましたので、ほかの商品も試してみるつもりです。