文章を書くこと

ブログを書き始めて、10か月を超えました。1週間くらいお休みしましたが、それ以外は、毎日書き続けています。

 

ブログを書いているのは、趣味のようなものです。ブログを書くことによって、お客さんが増えるとかアフィリエイト収入が得られることはありません。読者がいてもいなくても構わない、と思って書いています。言わば、自分だけの秘密の日記のようなブログです。

 

毎日ブログを書いていますが、毎日じゃなくてもいいか、と思ったりもします。しかし、毎日書かなくなったら、次第に1日おきになり、2日おきになり、1週間おきになり・・・ついには書かなくなってしまいそうです。

 

毎日ブログを書いていると、書くことが思いつかない日もあります。当日の午後になっても、何も書いていない、何を書こうか決めていないこともあります。そういうときは、ブログをお休みしようと思うのですが、夜になって、ようやく何か書いています。

 

コピーライターだった糸井重里さんも毎日ブログ(エッセイ)を書いていますが、「書くことがなかったりする。15分で書ける方法はないものか」と書いていました。糸井重里さんクラスでも、書くことがなかったり、スムーズに書けなかったりするのですから、私が書けないのは無理がない話かもしれません。

 

今日、何を書くか、というのは、決めていません。ふと湧き出すものがあったら、それを書いています。書いているうちに違う話になったり、書き出してみるまでは何を書くのかわからなかったりします。これは、結構面白いと思う。

 

適当に思いついた時間にブログを書いていますが、本当は、朝、あるいは、午前中に書くといいのかもしれません。脳には、いろいろな働きがありますが、文章を書くのは、午前中の方が適しているらしい。

 

「モーニングページ」という方法があります。これは、『ずっとやりたかったことを、やりなさい』(ジュリア・キャメロン著)に紹介されていますが、朝起きて、自分が思ったこと、閃いたことを文章にして書く、という方法です。この著書を読む必要はないと思いますが、モーニングページという方法は、とても良さそうな気がします。

 

今は、パソコンでブログを書いていますが、本当は、紙に書いた方がいいのかもしれません。パソコンで書く文章とペンを持って紙に書く文章は違うような気がします。これからは、パソコンだけでなく、紙にも書いてみようと思っています。

 

文章を書いていると、いろいろなことに気づきがあります。例えば、書籍を読んでいても、読む視点が違う、何かを考える時にも視点が変わっています。絵を描く人は、絵を描く対象をより深く観察しますが、同じように、文章を書く人は、物事をより深く観察するような気がします。

 

文章を書くことは、心の整理にもなるかもしれません。特に、もやもやしたものがなくても、文章を書くと、すっきりすることがあります。

 

こういう意味でも、文章を書くことをお勧めします。今は、誰でも、ブログのようなもので、自分の文章を公開することができます。公開しなくてもいいから、何かを書くといいと思います。

 

自己表現の方法は、文章に限りません。絵、書道のような芸術的なことでもいいと思います。何らかの方法で自己表現するのは素晴らしいことだと思う。