セールスマン

これから、セールスマンは、時代遅れのシステムになるかもしれません。しかし、ある程度のセールスをしないと商品が広まりませんから、セールスマンがいなくなることはないと思います。

 

どうやったら、良く売れるセールスマンになれるでしょうか。これは、とても興味深い。

 

いろいろなセールスマンに会ったことがありますが、ちょっと話をしただけで、パッと見ただけで、良く売れるセールスマンと、そうではないセールスマンは、わかるものです。

 

だいたいのセールスマンは、口が上手です。口下手なセールスマンは、あまり見たことがありません。でも、口下手でも、すごいセールスマンがいるそうです。

 

セールスマンが商品のことを酷知しているのは、当たり前です。口が上手なこと、愛嬌があることなども必要だと思います。ただ、こういうのは必須の条件ではないような気がします。

 

有名人が商品の宣伝をしている場面を、よく見かけます。有名人が使っていると、良さそうな商品に感じてしまいます。同じように、いろいろな情報に長けている人、人格的に優れている人が愛用しているものがあれば、それを使ってみたくなります。

 

よく売れるセールスマン、芸能人、情報通の人に共通して言えるのは、「魅力的なものを持っている」ということです。ものすごく魅力的な人だったら、どんな物だって売れると思います。ものすごく魅力的な人が、何かを売りに来たら、どんな商品であっても買うでしょう。

 

魅力的な人になるために一番大切なのは、人格だと思います。素晴らしい人格を持っていたら、人格だけで物が売れるかもしれません。

 

商品のことよりも、「あの人が売っているから、買ってみよう」「あなたから買いたい」と言われる人になるといい。このような人物だったら、何を販売しても、よく売れるようになります。

 

優れたセールスマンの特徴は、お客様からの紹介が多い、ということです。自分は、セールスをしないのに、お客様がお客様を紹介してくれる。何もしなくても商品が売れるようになったら、本物のセールスマンかもしれません。セールスマンは、商品よりも、自分を売らないといけないと思うのです。