メルカリの山田進太郎さん

最近、メルカリが上場を予定している、というニュースがありました。メルカリは、ご存知の方も多いと思いますが、スマホやタブレットで簡単に売買できるアプリです。最近は、パソコンでも利用できるようになったみたいです。

 

週刊新潮に、メルカリの上場に関する記事が掲載されていたので紹介します。以下は、私が編集したものであり、本文と異なる箇所があります。

 

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メルカリは、山田進太郎さんが2013年に設立。上場すれば時価総額1000億円以上と言われている。山田さんは、300億円以上の資産家になる。

 

山田進太郎さんは、現在39歳。山田さんは、早大教育学部4年生のとき、楽天から内定をもらい、インターンとして、オークション事業の立ち上げに参加したが、辞退して、フリーのプログラマに転身する。その後、いろいろなビジネスをしたが、うまくいかなかった。

 

名前を知られるようになったのは2009年、ソーシャルゲーム『まちつく!』がヒットしたことでした。そこで、山田さんは会社ごとアメリカの大手ゲーム会社に売却します。

 

山田さんは、売却先の大手ゲーム会社の日本法人代表に収まるが、1年3ヶ月で職を放り出し、諸国歴訪の旅に出てしまう。

 

旅をしながら次の事業を考えていた山田さんは、8ヶ月後に日本に戻ります。そこで、メルカリをスタートさせます。

 

2013年2月、メルカリは友人からかき集めた200〜300点を出品することからはじまった。メルカリが大きく飛躍したきっかけは、ベンチャーファンドのユナイテッドから出資を得たことです。

 

ユナイテッドの関係者によると、山田さんは、4枚ほどの紙にサラッと書いたメルカリの企画書を役員に見せたそうです。通常、ベンチャー企業への出資は、1000万円〜2000万円ですが、企画書を見た役員は、すぐさま3億円の出資を決めました。これなら上場までもっていけると踏んだからです。

 

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メルカリの創設は2013年2月ですから、今から4年半くらい前のことです。4年半で1千億円以上の規模の会社になったのは、すごいことです。創立者の山田さんは、株式が上場されれば、たった4年半で300億円以上の資産家になります。

 

4枚の企画書に対して、3億円の出資を決めたユナイテッドの役員もすごいが、4枚の企画書で3億円を引き出した山田さんもすごいと思う。

 

インターネットの中には、まだまだ巨額なお金が埋もれているように思います。mixiがすたれて、Facebookが主流になっていますが、Facebookも、次第にすたれて、別のSNSが台頭するかもしれません。

 

twitterもよく使われていますが、twitterのシステムは3日で作れるという凄腕のプログラマの話を聞いたことがあります。twitterの時価総額は、1兆円を超しています。3日で作れるシステムが1兆円です。

 

今は、アイデア一つで、超大金持ちになれる時代です。超大金持ちになれなくてもいいから、ちょっとしたビジネスアイデアを考えてみたらどうだろうか。