ビワの種の焼酎漬け

ここ4年くらい、ビワの種を焼酎漬けしています。作り方は簡単です。ビワの種750g〜1000gを乾燥させて、1.8リットルの焼酎に漬けるだけです。

 

このくらいビワの種を集めるのは、大変です。我が家にもビワの木があります。ちょっと油断すると動物さんが全部食べてしまいます。それで、収穫できる年とできない年があります。収穫できても、100個前後です。この100個くらいのビワから取れる種の量は、200gないと思います。1000gの種を集めるには、ビワを数百個集める必要があります。

 

スーパーでビワを買うと、ものすごく高い。それで、地場野菜を売っているお店で、ビワを買っています。

 

ビワには、薬効があると言われています。ビワの中に含まれている「アミダグリン」という成分がすごいらしい。種には、葉よりも1300倍ものアミダグリンが含まれています。

 

アミダグリンには、鎮痛作用や殺菌作用もあり、腰痛、神経痛、五十肩、リウマチ、膝やひじの痛み、打撲、ねん挫などにも効果があります。肩コリ、腰痛、打撲等の症状にはビワ焼酎から抽出したエキスをガーゼなどに馴染ませ、炎症を抑えたい部位に塗布します。

 

東城百合子さんによると、ビワの種を焼酎に漬けたものは、以下のような効能があるようです。

 

■胃のもたれ・口内炎・歯痛・歯茎の腫れ・歯槽膿漏等

  • 2〜3倍に薄めて口に含みお口くちゅくちゅします。最後に飲み込んでOK。

■のどの痛み・せき等

  • 2〜3倍に薄めてちびりちびり飲む。お酒に強い人はストレートでもOK。

■内臓の痛みや炎症等

  • 2〜3倍に薄めてちびりちびり飲む。お酒に強い人はストレートでもOK。

■水虫・切傷・やけど等

  • 原液ではかぶれることがありますので2〜3倍に薄めてガーゼに浸し湿布します。

■他慢性疾患

 

外からの手当(患部に直接塗る)と中からの手当(飲む)で多くの方々が実行しています。

 

丁度、ビワが出回っている季節です。ビワの種の焼酎漬けをつくってみてはいかがでしょうか。