椅子

家の近くのデパートで、物産展や職人展のようなものが開かれていると、必ず行きます。いろいろな地方の美味しいもの、優れた商品を見るのが大好きです。

 

先日、催事場で、家具が売っていました。家具は、あまり興味がないので、普段は通り過ぎるのですが、足を止めてしまいました。ここの家具で気に入ったのは椅子です。この椅子、20キロ以上もあるのです。こんなに重い椅子は、滅多にありません。

 

実は、1年か2年に1つくらい椅子を買っていて、いっぱい椅子を持っています。しかし、しっくりくる椅子は少ない。

 

ほとんどの椅子には、クッションが付いています。最近は、ウレタン製のクッションが多いですが、ウレタン製は体に良くないと考えています。ウレタン製のクッションが付いた椅子に長時間座っていると、体をだらけさせたくなります。これは、体に良くない証左だと思います。

 

体に触れるものは、心地が良いものを選ぶべきです。しかし、心地が良いからといって健康に良いとは限りません。低反発、体圧分散という商品も多数販売されていますが、こういうものよりも、高反発、体圧を分散させない方が、健康にいいかもしれません。

 

最近、布団、椅子、クッションなどは、柔らかい材質のものが増えていますが、健康のためには、硬いもの、重いものが良さそうです。西式健康法では、硬い枕、硬い床で寝ますが、これは道理にそっているような気がします。

 

体を当てるものは、柔らかいものよりも硬いものの方が良い、軽いものよりも重いものの方が良い。椅子を選ぶのだったら、がっちりしたものがいいと思います。