ゼロからの出発

新緑が眩しい。春は芽吹きの季節。草たちが一斉に伸びていくように、新鮮な気持ちで5月を迎えました。

 

今年3月末で、事務所を閉鎖、スタッフは解雇しました。取り扱い商品も大幅に減らし、一度リセットして再出発することにしました。

 

14年半、事務所を借りていたため、在庫、備品などが沢山ありましたが、ほぼ処分が終わりました。在庫として保管していた書籍は、ほとんどを断裁処分し、私の蔵書も、2千冊くらい断裁処分しました。もったいないなあ、と思うものも沢山ありましたが、思い切って断捨離しました。事務所に置いてあったもののうち、9割以上は捨てたことになります。終わってみれば、心と頭の中がスッキリしました。

 

会社のパソコンを処分する前に、顧客リストを見てみたら、全部で3万人の方の名前がありました。これまでに私が関わりを持って行った事業のお客様は、3万人もいたことに驚きです。3万人の皆様、誠にありがとうございます。

 

事務所の片づけも終わり、スタッフもいなくなったので、会社に関して考えることは、ほぼなくなりました。個人的な日常においても、毎日が日曜日の生活です。会社だけでなく、個人的にも、すべてがゼロ(原点)と言ってもいい状態です。

 

物事を行う場合、既存のものの延長で行う方法と、一度ゼロベースにしてから行う方法があると思います。既存のものの延長で行う方が、楽で上手くいきやすいと思う。しかし、より大きなものを得るには、ゼロベースからの思考の方がいいと思う。今回は、後者の方法でやってみます。

 

ゼロから新しく生み出されるものは何だろうか。私自身も楽しみです。こんな気持ちの中で、ブログを再スタートしてみます。