ZOZOTOWNの前澤友作さん

『週刊現代』に、ZOZOTOWNの前澤友作さんの記事が掲載されていました。面白いことが書かれていましたので紹介します。私が、編集、加筆していますので、原文とは違います。

 

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ZOZOTOWNは、洋服を販売するサイトです。社員の勤務時間は、9時〜15時の6時間制。現役社員によると、「最短時間で最高のパフォーマンスをあげることで、さっさと仕事は切り上げて、遊びや趣味で刺激を受けてほしいとの社長の狙いがある」そうです。

 

社員の基本給とボーナスは、全員同じ。どんなにさぼっても、同じ給料をいただけるらしい。(ただし、役職給というのがあるようです。)

 

現役社員によると、「どうやったらほかの社員を出し抜けるか、上司に気に入られるかなどと考える社員が増えるほど、会社はつまらなくなるし、業績も上がらなくなる。

 

それならばいっそのこと給料一律で社内競争を排することで、社員にはお客をどう喜ばせるかを考えることに時間を使ってほしい。そんな社長の想いから始まった制度」だそうです。

 

前澤さんは、かなり変わった人らしい。地元・千葉への愛着が尋常ではなく、今、住んでいるのは千葉のタワーマンション。現在、都心から1時間以上かかる千葉に100億円御殿を建築中です。

 

お金の使い方が半端でなく、現金を残さない主義らしい。ワインを3千本以上集め、億単位の高級車を何台も買い、プライベートジェットに乗っています。

 

美術品の収集家としても有名です。バスキアの作品を123億円、62億円で購入したのは有名ですが、他にも美術品をたくさん収集しています。千葉に美術館をつくる計画もあるようです。

 

早稲田実業学校高等部に入学しましたが、高校の入学式には、学ランに真っ赤なスニーカーを履いてきたそうです。

 

1年生のときは皆勤でしたが、2年生になったら欠席が増加し、自分と違うクラスに出ていたりしていました。バンド活動に夢中になり、その練習のスタジオ代を稼ぐために建築現場で働くようになりました。

 

ストレートで早稲田大学へ進学できたのに、高校卒業後は、インディーズバンドで活動しました。その後、海外のCDやレコードを販売する会社を立ち上げました。このネット通販で、大好きだったアパレルを扱うようになったのが、ZOZOTOWNの原型だそうです。

 

上場する前から週に3〜4日しか働かず、ほかの日はゴルフをしていたそうです。

 

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ZOZOTOWNで買い物をしたことはありますが、前澤友作さんのことは、詳しく知りません。この記事を読む限りでは、前澤さんは、社会の枠にとらわれないで生きている人のようです。

 

会社の勤務時間は、9時〜15時の6時間というのは、とても良い制度です。弊社でも、3月まで同じ勤務時間にしていました。

 

ほとんどの会社は、8時間以上、社員を拘束しますが、これは拘束し過ぎだし、働き過ぎです。江戸時代のように、1日5〜6時間ほどの労働時間でいいと思います。

 

前澤さんの会社の年収を見たら、500万円ほどのようです。6時間勤務で年収500万円だったら、社員も嬉しいでしょう。

 

何の分野でもそうですが、成功する人、上手く行く人は、普通の人と同じことをしていない。社会の枠にとらわれず、自分の価値観で生きています。

 

前澤さんのことを見ても、人間は、普通に生きてはいけない、と思う。社会の枠からはみ出して、変わった生き方をしてみよう。