映画、演劇、歌舞伎、コンサート、美術展などを見るのが大好き。東京へ来ると、いろいろな催し物を見に行っています。

芸術性があるものを鑑賞するのは、とても刺激的なことです。ものすごく素晴らしいと感じるものもあるし、芸術性を理解できないものもあります。

芸術性が高いものと、低いもの差が明確にわかったら、その分野で才能があるかもしれません。ほかの人が、芸術性の違いを解説しているのを読むと、そうなんだ、と思うことがあります。

芸術、芸能の分野で、一番わかりやすい、受け入れやすいものは、歌だと思います。先日も、名前は知っているけど、どんな歌を歌っているのかわからない人のコンサートへ行ってきました。初めて聞く歌ばかりでしたが、意外と楽しめました。

歌は、私たちの本能に、何らかの形で組み込まれている。世界中を見ても、歌を歌わない民族はいない、楽器を持っていない民族はいない、踊りを踊らない民族はいません。歌を歌う、楽器を鳴らす、踊りというのは、プリミティブなものだと思います。

日本には、歌手がたくさんいますが、継続的にヒット曲を出す人(グループ)は、極めて少ない。10年前のヒットチャートと現在のヒットチャートを見比べると、顔ぶれがほとんど変わっています。これって、残念なことです。日本には、本格的な歌手はいないのだろうか。

昔のヒット曲を歌って、歌手を続けている人が多くいます。『イルカに乗った少年』を歌った城みちるさんのように、1曲ヒットしただけで、ずっと歌手を続けられる人がいます。城みちるさんって、もう60歳になるんですね。驚きです。

若いころから、ずっと歌手として活躍している人がいます。こういう人を見ると、20歳代にヒット曲を出した人が多い。

例えば、ユーミン、サザンオールスターズ、長渕剛、松山千春、ドリームズカムトゥルーなどという人です。こういう人は、現在でもヒット曲を出していますが、現在のヒット曲よりも20歳代でのヒット曲の方が有名です。音楽の才能は、20歳代に一番開花するのかもしれません。

私は、日常的には、音楽を聞かない方ですが、音楽っていいと思う。目から受ける刺激、耳から受ける刺激、鼻から受ける刺激、口から受ける刺激、肌から受ける刺激、いろいろな刺激がありますが、いろいろなものを味わっていきたいと思う。

(段落の変換が上手くいかず、普通とは違う段落になっています。)